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2012年3月25日日曜日

天安本店

天安本店
address: 東京都中央区佃1-3-14

tel: 03-3531-3457

open hours: 9:00-18:00

closed: 年末年始(year end and New Year holidays)

price: -1000yen

website: http://www.tenyasu.jp/

online shopping: http://tenyasu.jp/html/main285.html?xcode=001&type=O


 佃島は、佃煮発祥の地。以前、テレビで佃島の特集を見て以来、行ってみたかった場所。佃島の街並みは実に面白い。遠くを見渡すと間もなくオープンする東京スカイツリーや高層マンションが立ち並ぶモダンな街。しかし、そこにはかつて下町だった頃の情緒溢れる街並みも残ってい る。隣町の月島は、もんじゃ発祥の地としても有名だが、多くの商店が軒を連ね商店街となっている。モダンとクラシックな街並みがうまいこと融合し、面白い情景を演出する。風情ある街中を散歩してるとどこか懐かしさを憶える魅力的な街だ。

picture from HP:http://www.tenyasu.jp/
天安は、3軒ほど佃煮屋さんが並ぶの中でも一際人気あるようだ。狭い店舗にも関わらず、行列が絶えない。みんなこぞって各々好きな佃煮を買い求めに来るようだ。

天安は、天保8年(1837年)創業。175年続く老舗の佃煮屋さん。創業当時以来、ずっとこの発祥の地に店を構え、製造と販売を続けている。そのこだわりは、創業当初から現在まで受け継がれてきた「たれ」を味付けの基本としていること。175年分のさまざまな味の沁み込んだ、まさに「秘伝のたれ」。この秘伝のたれこそが天安の佃煮の基、命となっている。

 昔ながらの木造のお店は、風格漂い、色褪せ、ぼろぼろになったのれんもそのまま。歴史感じられる建造物は、道行く人の目を惹く。
 
ochazuke

左上:きゃらぶき、天安昆布、あさり

この日購入した3点。
きゃらぶき 100g 350円
天安昆布 100g 500円
あさり   100g 700円

【評価 ★★★★☆ 4.5/5.0】
それぞれ100gを購入。最初にたくさん買うよりかは、少しずつ味見のつもりで買う方が良い。100gでも十分な量だ。さすが175年続く伝統の味だけあって、その味は濃厚で香り豊かな醤油の味。濃いながらも、素材の味が一つ一つ活かされていてその絶妙なバランスに魅了される。照りやつやも素晴らしく、見た感じは甘まそうに見えるが、決してべったりとした舌に残る甘さではない。特にきゃらぶきや昆布に関して言えば、どちらかというと塩気の強いしょうゆ味だ。

きゃらぶきの独特の食感と最後に広がるえぐみ。これがなんとも言えない!昆布は、分厚く、香り良い高級なものを使ってるのだろう。よく味が沁みていてご飯によく合う。あさりは、生姜の風味が利いていて、あさり独特の泥臭さをうまいこと消している。少し甘さを感じるが嫌な甘さではない。お年寄りに受けそうな味だ。

我が家でもなかなか好評!あっという間になくなった。ochazukeは、大好きなお茶漬けとともに佃煮を食べ、ノスタルジーに浸るのだった笑 次回購入予定は、天安昆布、きゃらぶき、葉とうがらし、たらこ、帆立の貝ひも。リピートMUSTですな。

2011年11月19日土曜日

INES ROSALES

INES ROSALES Rosemary & Thyme Savory Olive Oil Tortas

Sweet & Savory Olive Oil Tortas chosen in the top 100 picks of 2010 Saveur Magazine World's Best Foods!

Ingredients:
Unbleached wheat flour, extra virgin olive oil, whole wheat flour, sea salt, sugar, yeast, thyme, rosemary

Made in Spain

price:6pieces/599yen

website: http://www.inesrosales.com/home.asp?idLenguaje=2


Ines Rosales Savory Olive Oil Tortas have been a traditional snack throughout Spain for over 100 years. Each handmade and carefully hand-wrapped in tissue paper, six to a box. A delicate and delicious masterpiece! Perfect addition to any culinary dish, goes particularly well with cheese, tea, coffee. Delicious itself anytime for a snack.


The tortas peeks thorough this transparent classic tissue paper. hmmm...looking yummy! Carefully unfold the paper as the tortas crumble easily.


A cracker like but softer; tortilla but crunchier, cookie but not as sugary. It is hard to express this round four-inch, wheat flour and olive oil cracker. Its texture, something I have never had before. Thin and bubbly with brown spots and highly irregular. The rich aromatic scent of savory coating crackles in your mouth, follows with various taste of rosemary, thyme, and olive oil. Every bite, all different; feel the bits and pieces of rock salt and some sweet accent.


The taste is simply magnificent, feel the rich scent of olive oil. My new snack obsession; INES ROSALES tortas with camembert cheese. I will add it in as a MUST to our next Christmas dinner. Whatever they are, ending your day with a glass of wine, cheese, and INES ROSALES tortas is simply a luxurious moment. 

養々麺

養々麺 (ようようめん)


 原材料:
●麺/小麦粉、食塩、綿実油、酸化防止剤(ビタミンE)
●具/えのき、椎茸、木耳、なめこ、醤油、砂糖、醗酵調味料
かつおエキス、水あめ、食塩、酵母エキス
●スープ/醤油、みりん、食塩、かつお節、昆布、砂糖、醗酵調味料
酵母エキス、さば節
●かやく/ねぎ、わかめ 
●やくみ/七味(原材料の一部に大豆、小麦を含む)

内容量:127g(麺60g)
保存:冷暗所賞味期限:3ヶ月
価格:315円 

紀伊国屋で購入。他にもホームページにて通販あり!
website: http://www2.enekoshop.jp/shop/unzenkinoko/item_detail?item_id=13404

一休堂の七味撮り忘れた!!汗

食欲のないときでも、ツルツルと美味しく食べられる。それが厳選素材で仕上げた養々麺です。養々麺は、国産小麦粉と長崎県崎戸のいそしお、雲仙山麓の名水 を使用し、十分にこねた生地を低温で熟成させ、麺にしっかりとしたコシと旨みを持たせました。味は、ひと晩水出しした北海道産昆布のなかに枕崎産の鰹節を 入れた合わせだしに、自家製の「返し」を加え醤油で味を調えた本格和風。地元・島原の手延べそうめんに、最新の加工技術を取り入れて仕上げた養々麺は、お 湯を注いで3分で美味しくお召し上がりいただけます。「雲仙きのこ本舗」自慢の美味しいきのこの具材と、京都の老舗・一休堂の七味唐辛子を添えました。(雲仙きのこ本舗のHPより)

きのこ屋さんが出しているスローな即席麺。商品へのこだわりは並々ならない。「からだにいいものを残したい、美味しいものを伝えたい。」手の込んだきのこ作り、麺づくり、出汁作りがあって出来上がった養々麺。 ファストフードを追求してるわけではない。現代社会に合わせた利便性と追求しつつも、不要なものは一切使わず、自然でありのままの味を表現。それは、手の込んだ職人の仕事があってからこそ。まさに究極の麺。彼らの商品へのこだわりはぜひ読んでほしい!
http://www.unzenkinoko.co.jp/shop/mind/index_2.html


ヘルシーフードの原点という「養々麺」! 画期的な即席麺として注目されている。合成着色料や保存料は一切使用していない。たった3分で作れてしまうという優れもの。それでいてカロリーはたった259.9kcal !!

特殊製法で作られた麺は、弾力あるこんにゃくのような麺。つるんと喉越しよく、伸びるのも遅い。前衛的だ。きのこは、「雲仙きのこ本舗」というくらいあって、製造元で手作りされているきのこを袋詰めしているのだ。えのき、椎茸、木耳、なめこ。それぞれの食感を楽しむことのできる具沢山な麺。出汁は、かつおベースのどこか懐かしいやさしい味。ほっとする味だ。そして、京都の老舗一休堂の七味が味を引き締め、香りともに奥ゆかしさ、アクセントを加える! うまし!

栄養の不足しがちな現代社会にきのこたっぷり、わかめ、ネギの薬味たっぷりのにゅうめんはいかが?慌しい日常の中でほっと一息ついたときに食べたくなる家庭的な味。二日酔いで食欲がないときにもぴったり。ochazukeおすすめの一味違った即席麺です!

2011年11月18日金曜日

Claudel Camembert Cheese

Claudel Camembert Cheese

種類別:ナチュラルチーズ
使用原料:牛乳、食塩
内容量:125g
原産国:フランス
価格:399円


カマンベール発祥の地ノルマンディー産。

ノルマンディーはカマンベール発祥の地です。
海に面した緑の大地、自然の恩恵を受けた、 フランスのこの地方で、18世紀にはじめてカマンベールは生まれました。ノルマンディーの牛乳は品質の高さが有名で、それゆえ、この素晴らしい製品が出来 上がったのです。フランスでは、ノルマンディーが「美味しい」と評価されています。(成城石井HP)

A bloomy rind soft cheese made in Normandy, the region that is reowned for making the best quality milk in France. Inviting a rich creamy flavor and is the perfect addition to any culinary dish. 



缶に入っているチーズは、初めて。きっと鮮度を損なわないように密封されてるのだろう。箱もどこかレトロなデザインで可愛らしい。好印象だ。


カマンベールチーズは、冷蔵庫から取り出して30分くらいゆっくりと常温に戻してから食べるのが一番美味しく頂けると何かで 読んだか見た。早速、試してみたが、多少固さが残る。少々白カビ独特の苦みはあるものの、濃厚でクリーミーなチーズが苦味をやさしく包む。399円でこの味であれば、許せるかなと。

カマンベールマーマレード on クラッカー

お料理は、何でも合うが、福岡へ旅行に行った際屋台で出て来たのがカマンベールにマーマレードを添えたもの。作り方は、半分にしたものにアルミホイルに入れ、マーマレードを乗せ、オーブンで少し温めていた。クラッカーと一緒に食べるのだが、カマンベールのクリーミーな味とマーマーレードの酸味や皮の苦味が絶妙にマッチ。チーズのトロリとした食感とクリーミーさはたまらない!お酒のお供に最高!

この日のおつまみ ミモレット・スペイン産クラッカーを添えて♪

また、コク、種類ともに違うハードタイプのチーズに合わせてもその味の違いが楽しめて良い♪ボジョレヌーボと食べたローズマリー香るスペイン産のクラッカー。カマンベール、ミモレット2種類のチーズ。美味しかった。

2011年11月8日火曜日

Green Rooibos Tea & Matte Tea

Green Rooibos Tea & Matte Tea 
グリーンルイボス
内容量:40g
原産国:南アフリカ共和国
価格:378円

グリーンマテ
内容量:50g
原産国:パラグアイ
価格:548円

価格:2個/900円(karada factoryにて)

website: http://www.jp-greentea.co.jp/index.html ネット販売


グリーンルイボス・グリーンマテ
普段通っている整体で店頭販売をしていたので購入。普段から好んでお茶は飲むが、ハーブティーはクセがあるというイメージが強いのが本音。それでいてお値段も張る。

巷では、ルイボスティーが流行っている。人間の老化の原因である「活性酸素」を除去するSODという成分を豊富に含んでいるのだとか。免疫を高める効果もあり、アトピー症の人におすすめ。花粉のシーズンになれば、花粉症にも効果があるということで万能茶。カフェインが入っていないと言うこともうれしい特徴の一つ。栄養素豊富で妊婦さんにもおすすめ。

市販で売っているものは、大体が発酵処理されており、茶葉は赤みを帯びている。今回買ったものは、特殊な加工で茶葉を発酵せず、そのまま茶葉として使用している。そのため、他のと比べて赤みが少なく、緑茶のような色の茶葉をしている。ただ、それを抽出すると少し赤みがかった色合いのお茶になる。ほうじ茶ほど濃い色ではないが、赤み帯びた薄い茶色だ。ルイボスティーは、クセが少しあるとよく言うが、これはそれほどクセを感じなかった。発酵をしていないからだろうか。多少、葉独特の香りがするものの、ほうじ茶のようにごくごく飲めるのが特徴。最近では、お風呂上りにルイボスティーを飲んでデトックスするのが日課となっている。

マテティーは、「飲むサラダ」や「100万人のロイヤルゼリー」の別名を持つお茶でその効果は、鉄分、カルシウム、ビタミンA~Cまで豊富な栄養素を誇る。マテティーは、今回初めて聞いたがルイボスティーほど飲みやすくはなく、木の香りような少し香ばしい香りがする。色は、緑がかっていて、葉もとても細かいので漉して飲むのがおすすめ。ビタミンが不足したときには、ちょうど良い栄養補給になるかもしれない。

2つをブレンドすれば、さらにクセを抑えることが出来、飲みやすい。普段のお茶をハーブティーに変え、健康に気遣ってみてはいかが?はちみつやレモン、牛乳を加えて違った飲み方で楽しむのも良し。この2つだったら、お茶好きな自分にとっても手軽で長く続けられそうだ。すでにリピート中♪ちなみにこの日本緑茶センターから出てるハーブティーシリーズでローズヒップ茶が出ており、気になっているところ。あの独特の酸味にはちみつを加え、喉をうるおすのが好き。買い決定だな☆

2011年10月26日水曜日

Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRON

Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRON

Address: 東京都渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル 1F
Tel: 03-5458-1770 1F  Boulangerie / 03-5458-1776 2F Restaurant, Cafe
Open Hours: 9:00~22:00

                 9:00~12:00 L.O. 11:00 (モーニング)
                12:00~15:00 L.O. 14:00 (ランチ)
                15:00~18:00 L.O. 17:00 (カフェ) 
                19:00~0:00 L.O. 22:30 (ディナー) 

Closed: open year round
Price:  Boulangerie 1000-2000yen
          Restaurant lunch  2000-4000yen
                         dinner -6000yen
       
Website: http://www.zooom.jp/selection/detail.do?id=197




Brasserie VIRON は、1階が対面販売のパンと菓子の売り場で2階がブラッスリー(レストラン)になっているフレンチスタイルのパン屋さん。
お店の一番の特徴は、フランス直輸入の小麦を使用してること。パリ郊外の製粉会社のVIRONのレトロドールという粉に惚れこんだ日本人が、その粉を使ってフランスでしか味わえなかったパンを提供しようと考えてオープンしたのが、このお店のルーツ。




他のパン屋さんに比べると決して安いとは言えないお値段だが、その芳醇の香りと生地の弾力。まさにフランス譲りのパンが日本に居ながらして食べれるというのはうれしい限り。

色鮮やかなケーキの並ぶショーケース

ショーケースに並ぶサンドイッチの数々。どれも美味しそう♪





Ochazuke おすすめのパンは、Fougasse aux olive。ライ麦入りのモチモチとした固めのパン生地にアンチョビとグリーンオリーブ入りのパン。プレッツェルのような食感だが、中には風味高いアンチョビとグリーンオリーブ。少しオーブンで軽く炙って火を通すと、外がカリッと中がふんわり柔らかく仕上がり、絶妙なバランス。多少、塩気が強いパンなので高血圧な方は注意を!笑 白ワインのおつまみには、ちょうど良い塩気とオリーブの風味。


深い赤を基調とした店内は、どこかクラシカルでレトロな雰囲気。まるでヨーロッパのレストランに来たかのように情熱的でおしゃれなインテリアで飾られる。渋谷のど真ん中とは思えないほど、落ち着いた雰囲気と高貴な空間。


ランチは、名前を記入して順番待ち状態。それが当たり前のようだ。ランチのお値段はそれなりにするが、並ぶくらい価値があるのだと少し期待。

バーカウンター

メニュー

この日頼んだランチは、本日の一皿(肉 または 魚料理)バゲット レトロドール付き + コーヒー または 紅茶が付いて1890円。

バゲット レトロドール
このお店イチオシのバゲットレトロドール。パリ市主催バゲットコンクールで10年間に7回も優勝したバゲットレトロドールは、今も大統領府エリゼ宮に毎日納入されているそうだ。その特徴は、保水力のあるモチモチとした食感で味はコク、バリッとハードなクラスト。まさにフランスで食べたフランスパンを思わせるような外はサクッとバリッとしたクラストと弾力のある生地。中はモチっと香り高い小麦の風味。さすが、小麦はフランス直輸入だけある。水は、日本の水とコントレックス。酵母は、イーストのみというこだわり。他で味わう日本のフランスパンとは一味違う。出だし高評価だけに、期待は募るばかり。

やまゆり豚のグリエ シュークルト添え

牛胃ハチノスのパン粉焼き マスタード風味
メインディッシュは、それぞれに個性のあるメニューばかり。あまり普段食べることのないポークグリルや牛胃を使った料理を頼んでみた。

やまゆり豚のグリルは、お肉が非常に柔らかく、酸味あるシュークルトはドイツのザワクラウトと同じキャベツの酢漬け。お肉はなかなかボリュームあるが、グリルしてるから余分な油は落ち、添えてあるシュークルトやマスタードを食べるとさっぱりとして口直しにもなる。飽きの来ないやさしい酸味とグリルの香ばしさ。普段、お肉の塊を食べることがないのだが、こればかりはペロリ。


牛胃ハチノスのフレンチは、未知の領域。シンプルな料理のように見えるが、ホルモンは独特な血臭さゆえに下処理が一番重要になってくる。下処理から手の込んだ仕事が施されてるのがわかる。味はというと臭みをほとんど感じさせず、パン粉ににんにくやマスタードをプラスすることでホルモンのコク、風味を引き出し、味に深みが増していた。上にパセリが良いアクセントに。少々、脂っこいようにも感じたが、このくらいのサイズがちょうど食べ応えもあって良い。
ミルクティー

紅茶の名前までは失念してしまったが、とにかくチューイングガムのような甘い香りが口の中に広がる紅茶の味だった。ドライフルーツなどが茶葉と一緒に入っているのだとか。あまりの香りの強さと甘い風味。「パンチの効いたフレーバーティーも良いが、こってりとした食事のあとにはさっぱりとさわやかな紅茶が飲みたかった」と本音を漏らしてみる。


1Fでパンを買って、2Fのレストランスペースに持ち込むこともできる。ランチの順番を待たずして、自分の好みのパンと飲み物をオーダーすれば、立派なランチ。時間のないOLやサラリーマンでも気軽に立ち寄ることのできるパン屋さん。

かわいらしいメレンゲのお菓子が並ぶ店内
鮮やかな色のケーキの数々やクッキーやメレンゲのお菓子が店内にはずらり。手土産にちょっとした用意するのにも良いサイズ。お洒落でかわらしい手土産は、お友達にも喜ばれること間違いなし。パンは、都内に出る度に買っていくがケーキやお菓子は未開拓。今度、行った際にでも購入しよう♪風味高い、固めのパンを好む人には、必見のお店! モーニングも少々高めだが、美味しいパンを片手に朝を満喫し、一日をスタートさせるのも良いかも♪

2011年6月22日水曜日

Madame Shinco

バームクーヘン・マダムブリュレ

【Madame Shinco 箕面本店】
〒562-0033 大阪府箕面市今宮4-10-44
tel: 072-749-4538
fax: 072-749-4540
open hours: 10:00-20:00
closed on: tuesday

http://www.cowcowfoodsystem.com/

ここのイチオシ商品は、マダムシンコ会長が開発したバームクーヘンだ。最近では、テレビに多く紹介されるなどヒット商品として有名だが、その味はどんなものだろうかと1つ購入。
結果から申し上げると、残念としか言いようがない。

以下、今期最高の辛口のメントを繰り広げてみる・・・苦笑
パッケージも度派手なアニマル柄とホットピンク。1つ 1470円
今夜(6月21日)のTBSの「紳助社長のプロデュース大作戦!」という番組でも取り上げられていたが、マダムシンコがプロデュースしたバームクーヘン マダムブリュレは、日本全国各地から絶大な支持を得ている。その作る過程がテレビで堂々と公開されていたのだ。

その手順とは、まずふわふわのバームクーヘンを焼き、その後、たっぷりのメープルシロップに浸す。最後に、表面にフランス産赤砂糖(カソナード)を付け、バーナーで炙るという手の込んだ品に仕上がっている。まず、この大胆な発想はマダムならではないだろうか。今までに見たことも想像したこともない、味わったこともないバームクーヘンが出来上がった。

その正体がこれ!
一瞬、これはバームクーヘンか?と疑うほど、奇抜でいかにも甘そうな香りが漂ってくる。切り分けるバームクーヘンの層にまでメープルシロップが浸透しているのがわかる。

中心部に向かって、メープルシロップとカラメルが浸透しているのがわかる

【評価 ★★☆☆☆ 2.0 / 5.0】

驚くのは冷凍すれば1ヶ月も保存が可能という事実だ!まず、これを聞いて思ったのが、よっぽど砂糖を使用しているから保存が可能なんだろうと。そして、バームクーヘンはふわふわの生地が命とも言えるのに、それを大胆に凍らせてしまうとは・・・常識破り。そもそも生地の表面はカラメルがシャリシャリと食感を残すほど、砂糖を使用している。また、メープルシロップに浸すことで生地はしっとりどころかベタベタしている。その上に冷凍したら、生地は堅くなり、台無しにならないのだろうか。試したことはないから何とも言えないのだが、冷蔵庫に入れただけで堅くなり、キャラメル部分は逆に解けてベチョベチョになったのは確かだ。品質の管理として、まずありえない・・・。

私の中でのバームクーヘンとは、上品な甘さで紅茶などと一緒に楽しむお菓子。そういう意味では、パッケージからしてマダムらしい度派手な作りと色。バームクーヘンも同じだ。この舌に残るほど甘さとくどさは、上品さに欠ける。いくら新しい発想で他にはないとは言え、私は好きになれなかった。このバームクーヘンは、甘さが強いだけに濃いコーヒーのほうが合うかもしれない。エスプレッソのような濃いコーヒーにキャラメルやメープルの香ばしい香りと甘さがコーヒーに加わり、また違った味を演出するだろう。
  
テレビに出ているからと言って、必ずしも美味しいものではないし、自分の好みのものを探すのは至難の業。やはり、これは地道に一つ一つ試さないとだめなんだなと痛感。

もうこの商品は口にしないでしょう・・・汗

2011年6月21日火曜日

村上重本店

村上重本店

京都市下京区西木屋四条下る船頭町190

tel: 075-351-1737
fax: 0120-36-0871 / 075-365-0871

open hours: weekdays            9:00~19:00
                sat, sun, holidays 9:00~19:30

closed during New Years (1/1-1/3)

website: http://www.murakamijyuhonten.co.jp/

picture from 村上重本店 HP (http://www.murakamijyuhonten.co.jp/) 

picture from 食べログ (http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26007678/dtlphotolst/P6942326/?ityp=3)

ここの千枚漬けは、味も値段も別格だ。昔、母が日経新聞(?)に出ているのを目にして訪れたのがきっかけで、漬物と言えば、家は決まってここ!以前は、京都の本店しかなく、父の実家の兵庫県に帰る際に必ずと言って通っていた。今は、高島屋や物産店での購入、通販でも頼むことが出来る。ずいぶんと便利になったものだ。

村上重の歴史は古く、その創業は天保3年(1832年)。

「野菜本来の味を大切にし、持味を引き出すような漬け込み技法をかたくなに守っております。」(http://www.japan-kyoto.net/meisanhin/syoku/murakamijuhonten.htm)。また、季節ごとの旬の食材を用い、季節感をとっても大切にしているお店だ。そして、保存料、添加物は一切使用していない。味に一切の妥協を許さない。旬のお漬物は、その季節限定でしか食べれないため、我が家ではその季節季節で楽しみにしているものがたくさんある。

今回は、直近で購入したお漬物3点を紹介。その他に季節物でおすすめのものを2つ紹介。

左から胡瓜のしば漬、えりんぎの山椒煮、小茄子のからし漬
ここのしば漬けは、我が家の定番。酸味と塩加減が絶妙のバランス生み出している。胡瓜のパリッとした食感が酸味と紫蘇の風味にアクセントを与える。もちろんお茶漬けで食べるのも良しだが、白身魚の煮付けと合わせてもまた一味違う食感と味が味わえて、大好き★
  
佃煮と言えば、大概甘いというイメージが強いのだが、ここのはどちらかというと辛口だ。このエリンギの山椒煮は、醤油がベースで素材本来の味を最大限に活かしたシンプルな味付けが特徴。山椒のピリッとしびれる、さわやかな風味が加わり、さらに味が引き締まる。エリンギそのものは、分厚く切ってあり、その歯ごたえも楽しみの一つだ。分厚く切りながらも、味は、中まで染み込み、噛み締めるごとにそのシャキシャキとした食感とじんわり奥から醤油と山椒の豊かな香りが何とも言えない。決して、薄味ではないのでお茶漬けで食べるのがおすすめ♪

小茄子のからし漬けは、大人の味。からしの鼻に抜ける辛さとこなすのカリッした食感とみずみずしさ。鼻に抜けるこの辛さは何ともいえないほど辛いのだが、これが病みつきになる。

picture by 食べログ(http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26007678/dtlphotolst/P1201050/?ityp=1)
 村上重の千枚漬けは、味も値段も別格と言ったが、まさにその通り。冬の限定商品だ。100g630円と決して安いものではない。一回の購入で千枚漬けだけでゆうに1000円は越えるのが当たり前だ。その味だが、他の市販のものを食べ慣れた人にとっては、衝撃かもしれない。味付けは、昆布と塩のみとシンプル。千枚漬けというと甘いか酸っぱいかどちらかが思い浮かぶだろうけど、ここのは違う。漬物自体が昆布の粘りに覆われるほどしっかりとした昆布の風味と絶妙な塩加減。味に申し分なし。我が家では、必ずお醤油をちとアクセントに垂らし、お茶漬けで頂く。20数年間生きてきて、ここに優るほどの千枚漬けは見たことがない。それくらい自信を持って、おすすめ出来る品の一つ!

もう一つは、この夏限定の瓜の昆布漬け。これも千枚漬け同様に味付けは塩と昆布のみ。瓜のパリパリとした食感と昆布の粘りは、夏バテした身体にぴったり。あっさりとしていて、塩気も多少あるし、その風味はさわやか。我が家にとっては、これから来るであろう暑い夏を乗り切るための必需品だ。

季節問わず色んなものが食べれるようになった現代。利便性を追求した生活もいいが、こうやってそれぞれの季節がやって来ないと食べれない品を待つのも一つの楽しみである。食材本来の味で勝負し、味に余計なものを加えずにシンプルかつ古風な考え方がここの魅力と言えよう。創業から約180年が経った今、これからも変わらずこの伝統の味を守り続け、ずっと伝えていってほしい。野菜を漬物にしても、これだけ野菜それぞれの味があって、美味しいものだと。少なくとも私は、ずっとこの考えに同調していきたいし、これからもここの漬物を食べ続ける。

2011年6月19日日曜日

インドカレー 中村屋

インドカレー 中村屋(Indian Curry Nakamura-Ya)
横浜そごう店
神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜10F
 045-465-5934

本店 新宿
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-13
03-3352-6161(代表) FAX:03-3226-7959
website: http://www.nakamuraya.co.jp/restaurant/store01.html
price: lunch/dinner 1000yen-2000yen

店外外観

美味しそうなカレーが並ぶ
レトロ調の清潔感ある店内
メニュー
春限定メニュー
チーズとチキンのハーブカリーセット

以下、少々辛口なコメントなので注意!笑

頼んだチーズとチキンのハーブカリーは想像していたものとは、少し違うものが出て来た。というのも(私の舌が間違っていなければだが・・・)ココナッツ風味のカレーだったからだ。香辛料が効いている中村屋のカレーにしては珍しい。まるでタイカレーを食べているようだった。トマトの酸味とチーズのコク、まろやかさココナッツの風味がうまく調和し、その中でも香辛料のスパイスがほんのり。イメージとは違ったが、味はまずまずと言ったところ。

中村屋のカレーと言えば、香辛料をたっぷり使い、コクのあるスパイシーなカレーが特徴。
新宿中村屋の本店に行った事はあるが、横浜支店は今回が初めて。今や中村屋は、レトルトカレーが市場に出回るほど有名になった。中村屋一押しのチキンカレーは、具材隅々までこだわり、香辛料の利いた一品。レトルトでも本格的なインドカレーが味わえるようになった。だからこそ、少し珍しいものを食べたいと思ってチーズとチキンのハーブカレーだったが、あまり冒険するんじゃなかったと思った。日本人好みの味に改良しているのか、欧風寄りにしているのか・・・時代の流れに乗るも良いが、伝統の味を変えないでほしいし、道反れないでほしい!!

だんだんと白熱!以下↓いつもの辛口コメント炸裂!笑

ここまで言うのも、最近また新たな商品でレトルトカレーを出した中村屋。成城石井とのコラボだ!高級スーパーの成城石井と中村屋のカレー、これは期待できると思ったのだが、大はずれ。これが欧風カレーに限りなく近かったからだ。

写真 成城石井HP よりhttp://www.seijoishii.com/d/57639

●名称:カレー
●原材料名:野菜・果実(トマト、りんご、玉ねぎ、にんじん、にんにく、しょうが)、鶏肉、クリーム、カシューナッツペースト、砂 糖、食用油脂(なたね油、ラード)、トマトペースト、カレー粉、脱脂粉乳、チキンブイヨン、食塩、バター、香辛料、果調味料、でん粉、トレハロース、調味 料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、パプリカ色素、香料、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
●内容量:200g
●1箱 350円

  国産の生クリームとバターをたっぷり使用したもの。これだけで味の想像も大体ついたのだが、新商品だし、試してみねばと試食。案の定、甘い・・・。しかも、コクが増すと言っているバターがくどい。ここでもトマトの酸味があまり感じられない。そして、極めつけは香辛料の香りはどこに行ったのだろうかというほど、マイルドで素っ気無いカレーだった。完全に失敗・・・。子供受けはしそうだけど・・・。あまりにひどすぎる!

 確かに中村屋のカレーは、一般的なカレーとは違い、辛いし、香辛料も強い!美味しい、まずいと評価をする以前に好きか嫌いかの好みの問題が出てくる。私は、どちらかというと本格派が好きだし、中村屋はそれを売りにしてきたのだから、軸をぶらさないでほしい!何でもそうだが、素材を活かし、シンプルかつオーソドックスの方が案外受けたりする。何もおしゃれする必要ない。だから、私はこれからもチキンカレーを食べるとしようー。だって、あの辛さと香辛料の風味がクセになるのだから。
enough said for tonight:)

2011年6月18日土曜日

Little Baum Tree by Nenrinya

小さなバームツリー ~ねんりん家より~

〒108-0074
東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川サウス内
03-5421-8033

open hours:  mon-sat 8:00-22:00 /sun, holidays 8:00-21:00

price: 290yen~

website: http://www.nenrinya.jp/littlebaumtree/shop.html

パッケージ
話題のねんりん家より
4本セット 

断面写真

「4年の歳月をかけて」

「まるごと1本おひとり用」
「おひとりのために1本ずつ焼き上げた小さなパームツリー」

「ねんりん家が見つけ出しただれも知らなかったバームクーヘン」

(ねんりん家 HP より:http://www.nenrinya.jp/littlebaumtree/about.html)


 今までのバームクーヘンのイメージを覆すような形をした新たなバームクーヘン。それは、一つ一つ木の棒に巻きつけられたお一人様サイズの小さな木をモチーフにしたバームクーヘン。姿、格好はまるでアメリカンドックのようだ(笑)

 品川駅構内ですでに定番化しているお土産の一つ。いつ見ても行列の絶えない人気店だ。そこには、1本1本が丁寧に作られている様子がガラスを通して見ることができる。見て、食べて安心できる一品だ。

食べログより(http://r.tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13125011/dtlphotolst/3/)
 【評価】 ★★★★☆ 4.3 / 5.0
バームクーヘンというと生地の層が厚く、少し堅いというイメージが私の中では強いのだが、これは回りに絡めている砂糖のサクっと食感のあとにふんわりとした生地、そして中心部は少ししっとりと3つの食感を同時に楽しめる究極のバランスを持ち合わせたお菓子だった。そして、バームクーヘンは何層にも生地を重ねているため、必然的に大きくなってしまうところが難点。その点、このバームツリーは、1回に食べきれるサイズで小包装になっているところが顧客側としても求めやすい。1つ、290円とお手ごろで自分のために購入しても良いし、お土産として箱に入ってるものをある。

プレーンは、バターの風味が強く、まるでクリームチーズを食べているようなコク。生地そのものは、軽く、甘さ控えめなため絡めてある砂糖の輪がよいアクセントになる。しっとりとした中心部の生地に行くほどコクが増すが決してくどくなく、1本がちょうどよい大きさになっている。チョコは、ココアの風味が程よく、甘すぎないのが特徴。プレーン同様に中心部に向かって、色濃く生地のコクが増す。とても考え抜かれた一品だ。

品川の駅構内店では、1日に2回か生チョコをかけて実演販売する時間があり、それはその場で売り切れてしまうのだとか。数量限定という”言葉”でお客さんをひきつけているのも商売上手なところだ。ぜひ、この焼きたて、生チョコをかけたものぜひ今度食べてみたい。